曲面カバーガラスの面取り加工でチッピングを抑えてホイールの長寿命化を実現

【課題】
自動車の電動化とともに車載モニターは、カーナビゲーション用以外にも、インパネでの採用が進んでいます。インパネ用モニターは、特に高級車において意匠性を重視し、曲面をもったカバーガラスが必要なことが多く、この面取り用ホイールの長寿命化により加工コストを抑えることが求められています。


【解決策】
当社の電着軸付き面取りホイールは、砥粒形状の最適化などにより加工枚数が増えてもチッピングを抑えて、ホイールの長寿命化を実現します。


また、平面ガラスの面取りにおいては、メタルボンド面取りホイールが、高精度な総形加工を実現し、切れ味も持続し長寿命なため、より効率的な加工に貢献します。

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  • 電着軸付き面取りホイールの従来品との加工枚数比較

    電着軸付き面取りホイールの従来品との加工枚数比較 画像
  • テスト条件

    使用機械  : グラインディングセンター 

    ワーク厚さ : 0.55mm

    砥石砥粒  : #1500

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    寿命判定 : 穴あけ&面取り後に20μm超のチッピング発生までの加工枚数

使用工具

ガラス面取り用 電着軸付きホイール

砥粒の埋め込み量のコントロールや、更なる高寿命化のご提案もさせて頂きます。

※左の写真は一般的な電着軸付き面取りホイールのもので、上記加工で使用したものとは形状が異なります。